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サントリーホールへ②

DATE

2021.04.21

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コンチェルト3曲!

(「サントリーホールへ」の続き)

今回は、初めにオーケストラだけでの演奏がありました。

ピアノソロとか、ギターソロの演奏はよく聴きますが、プロオケの演奏はとても久しぶりに聴いたので、始まった瞬間からコンサートホールに響き渡る音に感動してしまいました。

あぁ、やっぱりクラシック音楽は良いな・・・と思ったのでした。

モーツァルトの序曲の次に演奏された「ある貴紳のための幻想曲」は、今回コンサートに行くと決まってから知った曲です。車の中では、アランフェスとある貴紳のCDを聴いていたので予習はばっちり!息子にも聴かせていたので、どうやら「ある貴紳の」の1楽章がお気に入りになったようです。途中で寝てしまうかと思いましたが、最後まで聴いていられました。ある貴紳のは、アランフェスに負けないくらい良い曲ですね。しかも全楽章まとめて聴きたい曲です。

そして、楽しみにしていたアランフェス協奏曲。以前、主人がアランフェス協奏曲の練習をしていた時があって、私はピアノで伴奏を弾いた事があります。いつかは生でアランフェス協奏曲を聴いてみたいと思っていたので願いが叶いました!荘村先生の演奏はとって魅力的で食い入るように見つめていました。

アランフェスは、オケとの掛け合いも面白く聴いていました。弦楽器のソロパート、そんな風に歌って弾くのね~とか思いながら。管楽器も素敵で、荘村先生も「弦楽器もだけど、管楽器本当に上手だよね~!!」と舞台上でお話しされていました。

最後は、アコーディオン奏者のcoba さんが作曲された協奏曲。cobaさんご本人も演奏されて、私にとっては初めての編成を聴く事が出来て新鮮で面白かったです。

アンコールは荘村先生とcobaさんお二人で、ギターとアコーディオンの為の曲を弾いてくださいました。

荘村先生、73歳というお年を感じさせず、コンチェルトを3曲と、圧巻の演奏で(私は大学生の時にモーツァルトのコンチェルトをオケと演奏させていただく機会がありましたが、1曲でヘロヘロになってしまったというのに)。本当に素敵でした。

コンサートからもうすぐ1週間が経ちますが、未だに興奮が冷めやらず。本当に行って良かったです。

主人と結婚する前だったか、東京国際ギターコンクールを主人と一緒に聴きに行った事がありました。当時はクラシックギターの演奏なんてほとんど聴いた事がなかったので、その時はお恥ずかしながら途中で寝てしまいました(それは今でも主人に言われます・・・)そんな時があったのに、今ではすっかりクラシックギターの魅力にハマってしまいました。それも荘村先生のお陰です。

【藤沢市湘南台 ギター・ウクレレ・ピアノ教室 リトルアイランド】のインスタグラムはこちら→https://www.instagram.com/little_island_music